三石(みついし)は、古くには山陽道の宿場町として栄え、
近代は「耐火レンガ」の原料及び生産の町として栄えた歴史を持ちます。
その町の魅力を再発見し、「愛着のある住み続けたい街づくり」を目指し、
地域の人たちと一緒に私たちMプロジェクトは活動します

Mプロジェクト・三石灯りの街と三石写真美術館

三石灯りの街

三石灯りの街では、毎年テーマを決め、キャンドル灯明で地上いっぱいに「灯りの絵」を描きます。

三石写真美術館

三石写真美術館では、歴史資料としても大変貴重な明治・大正・昭和の三石の写真を展示し、皆さんを昔の三石へタイムスリップいたします。

お知らせ

  • 第22回 三石灯りの街

    第22回 三石灯りの街

    2025年10月25日(土曜日) 18時~21時

    (雨天の場合、翌日に順延)

    三石灯りの街における「みついしの花」決定のお知らせ。
    今回、三石灯りの街のテーマとして中学生、小学生の皆さんに
    「みついしの花」は何が良いかアンケートをしました。
    たくさんの応募と真剣に考えて頂いたことに感謝します。ありがとうございました。

    そしていろいろ検討した結果「たんぽぽ」に決定しました。
    理由は、得票数が多かったこと。
    身近な花であること。(身近な花を選択することにも意味があると思います。)
    花言葉 「幸福」
    エネルギーを感じること(人々のエネルギーこそが地域を支えています。)
    綿毛として種が飛んでいく花
    (これは三石の若者がやがて自由に活躍するイメージをたんぽぽに託したいと思ったからです。)

    町の花など全国でみてもたんぽぽを地域の花としているところは僅かであること以上の理由で「たんぽぽ」を灯りの街では表現したいと思います。

    (備前市三石)
    三石運動公園臨時駐車場、四列穴門、三石八幡宮、三石中学校

    • 中学校エリア:灯の地上絵、三石小学校、片上小学校児童、三石こども園園児による「キャンドルナイト絵画展」を開催、中学生による作品展示
    • フードスペース:三石公民館跡地

    三石運動公園・臨時駐車場

    (主催)Mプロジェクト協議会
    (協力)三石地域各種団体・企業・学校等地域の皆様

  • 三石写真美術館を開催します

    三石写真美術館を開催します

    2025年8月13日(水曜日)〜15日(金曜) 10時~16時

    • 三石を走る蒸気機関車
    • 昭和31年・アイヌ民族実演披露会
    • 石筆合字会社の赤煉瓦塀

    三石ふれあいセンター(備前市立三石公民館)

    (住所)備前市三石1094

    (電話)0869-62-0811

    あり

    (主催)Mプロジェクト協議会